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「2mm方眼」が使いやすい理由

2017.4.28

「kleid」といえば、「2mm方眼」が大きな特徴として挙げられます。
今回は、この「2mm方眼」についてお話したいと思います。

方眼といえば、一般的には5mmを思い浮かべる方が大半だと思いますが、
kleidでは主に2mm方眼を採用しています。
理由は、5mm方眼はちょっと使いづらい気がするからです。(個人的な意見かもしれませんが)

5mmはマス目に文字が収まりそうなサイズ感なので、
つい「枠内に収めたい!」行間を空けるにしても「一行空けたい!」
という心理に駆られる方が多いのではないでしょうか?
その結果、文字は小さく窮屈なのに、行間が空いたバランスの悪い紙面になる訳です。

2mm方眼は、その問題の全てを解決します。
目に見えない制約を取り払いつつ、自由にキレイに使うことができます。

マス目も気にせず書けるので、無地のような自由度がありながら、
方眼の特徴である「整理して書く」ことが可能です。
図形やイラストも5mmよりも緻密に書くことができ、まさにいい事尽くめなのです。

1mmでは細かすぎるし、3,4mmでは5mmとの違いがわかりにくい…。
2mmにしよう!と決定するまでに、時間はかかりませんでした。
罫線の色も、濃いとどうしても書きにくくなってしまうので、目にやさしい薄い色にもこだわっています。

一度使うと癖になる、「2mm方眼」をぜひ試してみてください。

2mm grid 記入例

「kleid」の由来

2017.3.8

ブランド開始の2013年から約3年半。おかげさまでようやくホームページを立ち上げることができました。このブログでは、少し硬派(?)なイメージのある「kleid」に関するエピソードを、少し掘り下げてご紹介していきたいと思っています。

第1回目はkleid(クレイド)のブランド名の由来についてご紹介します。元々、「kleid」という単語はドイツ語で「クライト」と発音します。服やドレスという意味で、「ファッションと文具の融合」というコンセプトが表向きの由来ではありますが、実際の発音は、「クライト」ではなく「クレイド」という造語です。実は、活字にしたときのデザインと言葉の響きを優先させて決めた名称です。また、ペン先が四角い紙から少し突き出たような特徴的なマークは、「既存の枠を超える」という意味があり、kleidの「K」にも見立てています。やっぱりちょっと硬派な印象かもしれませんが、耳に残る響きを持った名前でありたいという想いがあるのです。

kleid